富山大会概要

開催概要

 

ご挨拶

 2021年、千葉で開かれた新都心国際ピアノコンクールは、昨年9月18日に25人の受賞者授賞式およびコンサートが千葉県立青葉の森芸術文化ホールで行われ、盛況のうちに幕を閉じました。
 今回は、昨年本選開催の千葉大会に加え(今年度実施詳細未定)。富山県大会を実施。オンライン予選の後、8月には富山市で本選会、受賞者コンサートは、10月、富山県氷見市で行います。
 第1回本選は先進の幕張新都心を擁する千葉市で行いましたが、今回本選開催地に加えた富山は、資源豊かな日本海に面し、雄大な立山連峰に抱かれる自然豊かな県です。いにしえの伝統工芸、文化は現代に継承され、世界中に発信されており、売薬は現代の世界に誇る先進科学に引き継がれるなど、まさに温故知新の教育文化県と呼ぶにふさわしい地域。

 富山県出身の画家、アンビグラム作家、野村一晟氏の作品をご覧ください。この書を180度回転させてみるとき、2つの言葉の融合アートであることに気づきます。 
 クラシック(伝統的)ピアノを未来に響かせる新しい才能を発掘し、今までのコンクールを「進化」させて世界中に発信することができればこの上ない喜びです。

※アンビグラムとは、180度回転させるなど、見方を変えても読める文字アートのこと。

新コン 実施目的

基本目的

 多様な表現の時代にあっても、長い歴史を持ち、伝統的な表現方法が内包されているクラシック音楽、特にピアノ演奏において、それぞれの練習段階における技術力と表現力の高いピアニストを発掘し、我が国のクラシック音楽の国際的な水準への向上、振興と発展、国際交流に寄与するとともに、努力されている方に発表の場を提供し、今後の演奏活動の支援をしていくことを目的とする。また、演奏をホールに響かせることで、一流の音楽芸術の鑑賞機会の創出と生涯学習に寄与することを目的とする。

富山大会実施目的

 ピアニストを富山から発掘し、我が国のクラシック音楽の国際的な水準への向上、振興と発展、国際交流に寄与するとともに、努力されている演奏者に発表の場を提供し、今後の演奏活動の支援をすることを目的とする。
開催都市として伝統の名にふさわしい富山から、進化したコンクールの発信を行い、地方創生を目的とする。 

エントリー要項

参加資格・その他注意事項
年齢、性別、国籍、学歴、プロ、アマなどは不問 ただし、日本国内に連絡先を持ち、メールや電話を日本語で応対できること。

※学校や会社に属している者は、必要であれば個別に参加概要を学校、会社などに報告、許可を得ること。演奏の様子やプロフィールなどが報道されることもある。プロであっても主催者は演奏費用などは支払わない。

※参加による参加者の一切の不利益は、主催者、共催者、後援者、審査員は責任を負わない。

※本選会場、受賞者コンサート会場までの交通費、宿泊費などは参加者が負担すること。

※受賞者コンサートは授賞式を兼ねる。参加しない場合は途中棄権とみなす。

※当コンクールは、富山大会、千葉大会それぞれのWeb予選、公開本選、授賞式および受賞者コンサート、すべてを通して完全非営利で予算計上、各機関の後援を得て実施されます。会場費、賞品も含む全経費は、主にエントリー費用で賄われます。本選出場が決まった場合は本選への参加、さらに受賞した場合は授賞式、受賞者コンサートに参加することを前提とし、この要綱をよく読み、理解したうえで、エントリーしてください。

Web予選概要

 感染症予防などから、予選は動画審査とします。演奏している様子を動画で撮影し、音声加工などはしない無編集ファイルを共有サイトにアップロード。アドレスとパスワードを事務局にメールでお送りいただく方法でおこないます。

予選エントリー期間と、本選出場までの流れ

2022年2022年2月10日(木)~6月15日(水)

エントリー期間には、動画撮影およびアップロード期間を含みます。お早めにエントリーをお申し込み下さい。

このページの一番下のエントリーお申込みはこちらボタンから、決済サイトhttps://wakuwaku.ocnk.net/に進み、WEB予選エントリー費用をご決済ください。

新都心国際ピアノコンクール(参加部門をカートに入れて)ご購入(エントリーお1人につき、1申し込みが必要です。)決済終了後に送られる確認メール記載のリンクから、エントリーフォームにてエントリーください。
(未成年者は保護者名でお申込み、参加者の欄にエントリーされる方の情報をご記入ください。)

5月1日以降に動画のアップロードをお願いします。

予選通過発表2022年7月3日(日)までに、メールで行います。メールを受け取り次第、再び決済サイトで本選エントリー費用を決済後、本選エントリーフォームへの記載をお願いします。


注意
※繰り返し記号は無視すること。制限時間を超える曲を選曲した場合、冒頭から制限時間内で録画すること。曲の最初と最後を弾いても構わない。曲が短く、制限時間内であれば2曲あるいは2楽章でも構わない。審査に影響はない。

※暗譜にてクラシック、ピアノソロ曲のみとし、アンサンブルやセッション、協奏曲は不可 本選と同一曲可

※審査員が、該当者なしと判断した場合、予選通過人数が、上記より下回ることもある。本選出場にふさわしい場合、多く通過することもある。

予選動画送付手順 5月1日(日)からアップロード可能

 ①カメラを固定し、ピアノに座り、頭からつま先がしっかり映るように撮影。

※アップライト、グランド問わない。足台を用いても構わない。電子、エレクトーンなどは不可、学校や職場、練習室、ホールなどの場合、撮影場所管理者の許可をとること。ストリートビアノや調律のなされていないピアノは不可。

※他者の著作権や肖像権を侵害していない、本人の演奏であること。コピーを発表(youtubeを含む)しないこと。事務局も、この動画を無許可で審査以外に使用することはない。

※マイクをカメラに入力してもよいが、ノーカット1本のみとし、エコーやリバーブも含む編集などは行わない。生活音や雑音、話し声などは極力ない環境で撮影する。

※基本的に横位置で撮影すること。スマホでもよいが、画面を横に撮影するのが望ましい

※自己紹介や自己アピールなどを撮影しても、審査されない。

動画をギガファイル便https://gigafile.nu/にアップロード

※ファイルの保存期間は、7月3日時点で審査員が閲覧できる期間とすること。

※動画の形式は、一般的なwindows PCで再生できるmp4やWMV形式とします。4Kなど、ファイルが大きすぎる形式は避けてください。

ファイルの変換は、無料アプリ等でなるべく各自行ってください。

③アップロードしたファイルのアドレスと、パスワードを控える。

動画にパスワードを設定する場合、必ずフォームに記入すること。

動画が閲覧できない場合、失格とすることもあります。

 

指導者の方は、必ず「指導者の皆様へ」ページをご覧ください。

予選通過者発表2021年7月10日までに受賞者にはメールで通知と当WEBで発表

予選通過基準について
 当コンクールは、基本的に審査員ごとの予選通過想定点数の平均値よりも高く、かつ審査時間が確保できる人数を予選通過者とします。(上の表にに通過想定人数が目安)

よって、部門ごとの予選エントリー者数の違いにより、部門によっては予選通過予定人数が変わることもあります。予選通過者は、本選出場以降参加が前提となります。

本選2022年8月11日(祝)北日本新聞ホール(入場無料)にて

 演奏の注意 エントリー後に、当日の無料観覧者や体調についてのフォームへのリンクが送られます。演奏者も客席にてご覧ください。客席はグループごとにほかのグループとは間隔をあけてお座りください。ただし、前の方の演奏者控え席と、審査員席はあけてください。ご自分の部門の前の部門で呼び出しがあります。最前列に着席してください。

 

公開本選

  • 実施:2022年8月11日(祝)10:30開場11:00開演予定
  • 於:北日本新聞ホール
  • 入場無料

演奏の注意
※繰り返し記号は無視すること。制限時間を超える曲を選曲した場合、冒頭から制限時間までのみ演奏すること。制限時間でベルが鳴り演奏終了となるが、審査に影響はない。

※暗譜にてクラシック、ピアノソロ曲のみとし、アンサンブルやセッション、協奏曲は不可。予選と同一曲可

※感染症対策として、演奏時は手指消毒、演奏時以外はマスクを着用すること。当日含め2週間以内に発熱、渡航、濃厚接触がないことを、出場条件とする。 

※当日、ドレス着用などの必要はない。また、過度な露出の衣装は控えること。

※当日の会場への入場は無料で自由席とする。本選公開審査のため、拍手や歓声は控えること。

授賞

公開本選会で、各部門順1位から3位まで、奨励賞を決定、記念のトロフィー(1~3位)盾(奨励賞)、少額の奨学金、副賞(内容は未定)が送られます。(本コンクールの趣旨に沿い、受賞要件に満たない場合、賞に該当者がいないこともあります。)

副賞スポンサー募集中です。富山では初となる新都心国際ピアノコンクール。その受賞者たちの栄誉を、副賞提供でたたえていただける地元企業を募集します。この後作られるポスター、このサイトで紹介させていただきます。詳しくはinfo@eee.or.jp 新都心国際ピアノコンクール 事務局まで

採点基準

予選

各審査員は、予選通過者のレベルを定め、そのうえで10.0点満点で審査する。各審査員ごとの得点差を、平均点を基に調整し、合計点の上位本選予定人数までを出場とする。

本選

各先生方には、3位以上獲得の規準を8.0となりように採点していただく。

各先生方ごとの全得点平均点の平均値に合わせてばらつきなどの得点調整。

演奏者ごとに全先生方の得点平均値を基に並べる。

奨励賞は部門によっては人数差があるが、他部門との公平性からやむを得ないものとする。

第1回の参考

1位全審査員8.6以上、2位全審査員8.3以上、3位全審査員8.0以上

審査員1人だけ基準以下の場合、あるいは同順位に該当者がいた場合(小数点以下2位までで比べて同点でなければ、その順位の下(2位の場合3位、3位の場合奨励賞になる。)

7.9の扱い  審査員のうち3人以上が8.0以上をつけている、もしくは1人が8.6以上、もう一人が8.0以上をつけているなどの場合、奨励賞とする。必然的に同じ部門のその該当者以上の平均点の者は、矛盾が無いよう奨励賞とする。



受賞者コンサート

受賞者は、10月に開かれる受賞式・受賞者コンサートに参加でき、大ホールに自身の音色を響かせることができます。

  • 実施:2022年10月16日(日)
  • 於:富山県氷見市芸術文化館 大ホール
  • 同ホールは、2022年10月8日

審査員

審査員は、公平生の観点から、審査委員長、大学などからの特別審査員、客員審査員を事務局からの指名審査員とし、3名の大会開催地域公募審査員を募集します。詳しくは指導者の皆様へページをご覧ください。


審査委員長

井筒響子
桐朋学園女子高等学校音楽科ピアノ専攻、同大学ピアノ専攻卒業。 同大学ぺダコジカルディプロマ(修士課程)を首席で修了。 パリエコールノルマル音楽院、モーツァルテウム音楽院にて首席で演奏ディプロマ取得。 在学中にピティナやピアノ教育連盟などの数々のコンクールでファイナルに入賞し、1994年から度々パリやオーストリアに往来 G.ムニエ氏より大絶賛を受け、ヨーロッパにてリサイタルデビュー。 1999年より家永オーディションに合格し、家永音楽事務所に所属し日本でも活動開始し、津田ホール、オペラシティ、JTアートホール、浜離宮朝日ホールなど数々の主要ホールでコンサートをこなしてきた(音楽誌ショパン、ムジカノーヴァにて好評が掲載)。2001年渡米し 数々のリサイタルや、米サンアンジェロ大学などで協奏曲と、USにも活動の幅を広げ、ビエンナルピノールト国際コンクール(N.Y.開催)最高位、審査員特別賞。万里の長城杯三位他、多数の国際コンクールで上位入賞。 ピノールトHPニュースにて「世界に出ていく突出して光ったピアノニスト」と掲載される。2014年より毎年、米大使館コンサートに招待出演。ドイツのラジオにて好評を得る。 2017年ブウァスチック指揮シレジア・フィルハーモニー管弦楽団と、フィルハーモニーホールにてピアノ協奏曲を共演し、ポーランドにもリサイタルの幅を広げる。 A,ヤシンスキ(カトヴィツェ音楽院教授、ショパン国際コンクール審査員長)に、協奏曲演奏法を学ぶ。現在に至るまで、アメリカ全土(L.A.N.Y.フロリダ、サンアンジェロ等)をはじめ、ヨーロッパ各地で演奏活動。サンアンジェロ大学他大学の講座の講師や伴奏員を経て、動画サイト配信コンサートや、多数のコンクールや大学の伴奏、2021年4月には千葉市民ホール大ホールにてソロコンサートを行い、1000人の満席となったほか、伴奏コンサート、講演、編曲、大使館コンサート客演など多岐に渡り活躍中。著書に「自立できる子に育てたければピアノを教えなさい」サンチュアリ出版

後援(申請中)

富山県教育委員会 富山市教育委員会

公式サイト

https://eee.or.jp/nic/

お問い合わせ

一般社団法人新都心教育開発  050-8881-9845

一般社団法人高等教育開発 新都心国際ピアノコンクールコンサート運営事務局 03-6821-1755

海外からは+813 6821 1755

Mail shintoshin@wakuwaku.ocnk.net