体験活動について(お申し込みの前に必ずお読みください)

わくわく体験教室に参加される方は特に以下を必ずお読みください!

健康管理や安全確保への配慮

 一人ひとりの健康管理や食アレルギーなど個別的に配慮を要する児童生徒への対応に十分配慮します。

活動の内容等を踏まえつつ、子どもの健康状態を把握します。特に、宿泊体験等において屋外での活動や自然の中での活動を行う場合には、安全の確保等の観点から、季節や天候、地形や水量、動植物の状況等に十分留意するとともに、各分野の専門家や地元の人の助言や協力を得ます。受入先の地域や施設における医療機関、警察、消防との協力体制を十分整え(しおりに明記)、非常時、災害のご家庭との連絡体制を整えます。 

危険個所や、危険を伴う活動に対して、事前に見学し、把握し、ハザードパップや行程表への注意喚起、実地のスタッフ配置などを行っています。(例えば暗い道を歩くとすれば、その行程にスタッフを増員し暗い道に数メートル間隔に30個のライトを置くなどの対策を行います。)より事故発生時の対応を徹底するため、対応マニュアルを作成し、スタッフに研修を行います。

その中には、事故の例ごとの緊急対応について、処置、報告の人的流れを明文化し、徹底してまいります。(安全ガイドライン)万一事故等が発生した場合に備え、傷害保険等に加入した上での活動をします。事故時の法人としての保障は、送迎バスの任意保険(自賠責保険を合わせ上限1億1千万円)および東京海上の国内旅行保険(基本は入院1日3000円、通院1日2000円、上限500万円、他者への損害保険付きをお付けするものとし、任意に1泊400円で、上限3000万円までを選択可能)以上の保険内での保障のみとします。部屋の中や風呂の中、施設の利用時、すべてのお子さんにつきっきりでということは当然不可能であり、引率者ではありながら、旅行業ではなく、管理責任のすべてを担うことはできません。著しい過失があれば、その限りではありませんが、過失とは私共が、完全に危険を予想できうるにもかかわらず間違った指示のもとに起きた事故や、事故が起きているのを知りながら、救助義務を怠ったなどのことを指し、それ以外の不慮の事故、危険について我々が事前、その場で周知や注意している、注意義務を果たしておるにもかかわらず起きた、本人の不注意や、ミス、指導を守らないことによる事故、宿泊施設や利用施設、そのほかに過失がある事故などすべての事故について、保険額を超える被害額、二次被害額、慰謝料、見舞金、その他一切の請求額などを保証することは、できかねます。十分にご理解いただき、注意を守る、できないことは相談する、こちらがしおりなどで注意している、いないにかかわらず危険箇所や、想定される危険なことに気を付けるなどを、ご指導の上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

保護者様のご理解

 体験活動は、当然ながら保護者の理解を得て、事前に参加プログラムの了承を得たうえでおこないます。年齢に応じ、無理のないプログラムを行います。仮申し込み後にしおりを郵送し、細かい流れについての説明をお読みいただきます。もちろん、お電話でのご質問も、何なりとお話しください。

地域ボランティアや指導員の確保について

 訪問先や活動場所は、内容によっては、より専門的な知見を有する指導員の指導を仰いで活動を実施します。宿泊施設は国立青少年振興機構の指導施設を利用し、NEALリーダー講習(救命訓練も含む)に参加した者を指導員とし、施設の先生方と十分に事前の打ち合わせを行うなどして、体験活動の趣旨・目的につき共通理解を得た上で、実施に当たります。 また、生活指導等にあたっては、近隣の学生など、「お兄さん」「お姉さん」としての役割が期待される若者を活用します。

 

生活リズムの確保に留意すること

 宿泊体験期間中においては、慣れない環境の下で、様々な共同作業に取り組みます。保護者に守られた、安心できる家庭環境では当然のようにすることができる寝泊りや食事、排泄等についても、通常とは違う環境の下にあっては非常に不自由な思いをすることになります。特に、年少の児童にとっては、なかなかうまくいかないことも多々あるでしょう。 しかし、宿泊体験の醍醐味はまさに、ここにあります。不自由な環境だからこそ、子どもはいわば短期間ではありますが「親離れ」し、自主・自律の精神を少しずつ養っていくための大きなチャレンジができます。いわば、生活習慣が十分身についていない子どもであればこそ、困難を乗り越え、様々な環境にあっても我慢強く物事に取り組むための精神や心構えを鍛えるという、宿泊体験活動の効果がより大きなものとなって現れます。規律ある生活態度は規律ある学習環境につながることから、児童生徒の学校教育にも活かされると考えられます。 宿泊体験期間中にあっては、起床・就寝時間など時間厳守の徹底や、身の回りのことは自分でするという考え方を徹底させる、という認識で、大人たちは子どもと接します。

主体性を重んじること

 子どもたちが自分で考え、判断・選択し、行動できる時間をより確保するよう工夫します。指導員が「関わるべき範囲」と子どもに「任せる範囲」を分け、主体性を重んじます。体験活動期間中において、異学級・異年齢にわたる集団構成による活動を行う場合には、その集団内での交流の機会を道中に持つなどします(アイスブレイキングの時間)。年上が年下を気遣い、教えてあげる場面を設けていきます。


その他

少年自然の家を10回以上利用していますが、

最近は、大学生ボランティア団体がレンタカーで雪の中、夏タイヤで子供たちを送迎していたり、夜中に飲酒している指導者もいます。

また、私立高校、習い事教室の合宿(高額なこともある)に自然の家を利用しているのも何回も見ました。いかがなものでしょうか。
参加者が安心して参加できるよう、社会教育関係団体の資質向上を促進していきたいと思います。

 

また、ご家族で自然の家の利用も以前より増えています。費用も抑えられますが、

この体験活動は家族や友達と、思い出づくりをする目的とは全く異なります。

居心地は当然家族の方がよいかもしれませんが、

それでは教育的な効果は薄くなってしまいます。教育効果のページをよくお読みになり、より効果的な自然体験活動をお選びいただきますよう、お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

延べ1200名、わくわく体験教室にご参加いただきありがとうございます。

 

2017年8月から自然体験教室実施しています!

わくわく体験教室は、国立青少年教育振興機構の、体験の風🄬をおこそう 推進月間事業に登録されました。
平成31年4月までに、延べ1200人の子供たちに参加してもらいました。
自然体験を行うことは、その後の発育や学習にプラスの効果が期待されています。
学校の学びとは違った、達成感や自律性を、自然の中で養います。

 

 

青少年体験活動推進宣言

今日の我が国においては、都市化、情報化、少子化、グローバル化、価値観やラ イフスタイルの多様化などが進み、青少年を取り巻く環境は大きく変化しています。

このような中、青少年が発達段階において必要とすべき様々な体験を経ないまま 成長することで、自主性や自立性、協調性、責任感、忍耐力、コミュニケーション 能力といった人間形成の基盤となる資質・能力が十分に育成されていない状況があ ります。

未来を担う青少年の健全育成を図るためには、青少年の乳幼児期、学童期、思春 期、青年期の各発達課題に応じて、必要とすべき様々な体験を通して、青少年の社 会的自立を促すことが大切です。

私たちは、青少年の育成における体験活動の重要性を強く認識し、全国に体験の 風をおこすため、ここに、次のことを宣言します。

一 私たちは、青少年の社会的自立を目指す多様な体験活動の機会を提供します。

一 私たちは、新たに青少年体験活動推進月間を設定するなど、青少年に対する 体験活動の必要性・重要性を広く家庭や社会に発信します。

一 私たちは、青少年の体験活動の推進に寄与する施設・団体間の連携を図ります。

 

私たちは、特定の宗教、政党などの活動ではございませんし、一切関係はございません。


わくわく体験教室に多数の参加ありがとうございます。料理作りに、ボルダリングに、一生懸命に、そして素敵な笑顔で取り組むお子様たちに、本当にやってよかったと、実感しております。 国立青少年教育振興機構の掲げる体験の風をおこそう運動の、主意のとおり、、体験を通じてお子様が短時間で成長する姿に、実施への誇りを感じさせていただくまでになりました。これからも、安全に留意し、子供たちに様々な体験の風をおこしてまいります。改めまして、保護者の皆様をはじめ、学校、施設の皆様、ご後援をいただいている各市教育委員会の皆様に厚く御礼を申し上げます。