ご参加にあたって(感染症対策)

申し込みの前によくお読みください

お申し込みただいた方は、参加者の情報をフォームにてご登録・ご決済ください。

お申し込み時の自動返信メールをよくお読みください。その中のURLより、参加者の情報を、お手数ですがお一人ずつフォームにてお送りください。紹介者はこちらにお書きください。

銀行振り込みの場合は、当社銀行口座に直接お振込ください。クレジットカードは、カートより、ご決済ください。ご入金が、1週間以上後になる場合は、メールで結構ですので、入金予定日をお知らせください。

お問い合わせのご注意

電話にてお問い合わせください。043-400-3220(平日13:00-19:00)着信履歴によるこちらからのおかけなおしは、なるべくご遠慮させていただいております。

おかけ直しいただくか、恐れ入りますが上記メールにてご連絡ください。なお、こちらからお電話にてご連絡させていただく際、担当者携帯電話からかけさせていただくこともございますことを、ご了承ください。

入金確認などの手動メールが不達の場合

ご入金いただいてから3営業日以内には、こちらからメール連絡をしておりますが、不達の場合があるようです。ドメイン設定をしているにもかかわらずこちらからのメールがない場合は、お手数ですが、上記フリーダイヤルまでご連絡ください。場合により、ショートメールなどを利用し、ご連絡する方法とさせていただきます。

紙媒体の使用を控えさせていただきます。

感染症対策のため、紙による参加のしおり、同意書を控えさせていただきます。交通費のご案内なども、WEB上でご確認ください。ご入金の確認が取れた方のみ参加申し込み完了とさせていただきます。この事業は、事業予算を、当該事業の参加費で利益なく賄っております。恐れ入りますが、早めのご入金をお願いいたします。

何卒ご理解ください。

日程や予定の変更、悪天候の場合の対応などがある場合は、ご連絡いたします。また、ツイッターでも変更点情報として掲載いたします。天候や体調、その他諸事情によりチラシ等の情報と行程や内容を変更させていただくこともございますことをご了承ください。変更による金銭的保証などは致しかねます。

緊急の事態により参加できないなどの場合は、ご連絡ください。

学校行事と同様、 やむを得ぬ事由(学校の公休扱いに準じます)以外でのキャンセルはしないように、お願い申し上げます。

その他ご注意

持ち物にはお名前を必ずお書きください。なき場合は、忘れ物は破棄させていただくこともあります。

指導者の指示に従い、仲良く参加するように、ご指導ください。すぐに手が出てしまうなど、気になる場合は事前にご連絡ください。

特に部屋の中など、目が行き届かない場所でのトラブルが起きています。

安全について、ご家庭でのご指導をお願いします

お見送り、お迎え時、違法駐車、迷惑駐車はおやめください。

感染症対策について

正しく恐れる感染症。家庭内感染が一番の要因となっている今、正しく、万全の予防のもと、濃厚接触ゼロで行う活動が最も重要と考えます。

正しい感染症対策が求められています。マスク着用は、個人の判断に任せるとしたうえで、適切な感染症対策、ソーシャルディスタンスといったことを学ぶことも重要な体験だととらえ、導きます。

千葉市少年自然の家(管轄千葉市)は感染症対策をとって、宿泊も営業しており、これまでに、感染症、クラスターの発生はないことを確認しております。


中止にしている間、

「東京から押し寄せた時短営業で逆に込み合ったショッピングモールより、自然体験をさせたい」などの復活を望む声が多数寄せられました。

感染リスクを十分理解させ、ソーシャルディスタンス、手洗いうがい、消毒の実践を体験させるのも重要です。

様々な教育機関の方にもご意見を賜り、協議の結果、人数を大幅に減らしでの実施を決定いたしました。 

感染症対策について当日はもちろん、事前の参加要件を満たしたお子様のみご参加になれます。

事前の体調確認の濃厚接触者がないことの確認の徹底、当日の消毒、手洗いうがいの徹底、体調観察、距離などをしっかりとしたうえであれば、大自然で、しかも管理された少年自然の家で過ごすことは、表現は適切ではないかもしれませんが、退避ともいえるかもしれません。

ぜひ十分距離をとって安全を確保した環境で子供たちに大声で叫んでいただきたいと思います。

感染予防ガイドラインについて

コロナウイルスは、無症状やワクチン接種後の感染なども報告されており、検査結果や体調だけを気にした対策は無意味です。
最も大切なのは、ウイルスが、万が一近くにあっても大丈夫なくらいの、万全の対策を、国や自治体、施設のガイドラインを基に行い、以下を徹底することで、濃厚接触者ゼロで実施する事だと考えます。

わくわく体験教室は、徹底した感染対策を指導することで、コロナを正しく恐れるための研修の役割となることを目指します。

 (3月17日更新)2023年4月の新学期から学校に新型コロナウイルス感染症対策のマスクの着用を求めないとする政府の方針に基づき、文部科学省は3月17日、マスクなしの学校教育活動を基本とする衛生管理マニュアルの改定を行い、都道府県・政令市の教育委員会などに通知をしました。
 新しい衛生管理マニュアルでは、感染リスクが比較的高い学習活動など学校現場のさまざまな場面に応じた今後の感染症対策の考え方を示したほか、登下校時の混雑した電車やバスに乗る際や、病院や高齢者施設を訪問する校外学習では引き続きマスク着用を推奨しました。

上記に伴い、わくわく体験教室では、学校の教育における衛生管理を参考にしながら、熱中症対策との兼ね合い、また宿泊学習における感染症対策を推奨いたします。

○運動を伴う活動において、屋外、および十分な距離をとることができる屋内においては、マスクを外しての活動を推奨いたします。

〇屋内において、十分な距離をとることができない場合(クラフト活動など)や、あるいは大声を出すプログラム(キャンドルサービスなど)場合は、マスクの着用を促すこともあります。※熱中症の危険が予想される場合は、日陰での十分な休憩、こまめな水分補給を促した上で、臨機応変な対応をいたします。


○食事や入浴時、マスクができない場では、黙食、黙浴、距離確保を推奨いたします。

〇手洗いうがい・消毒の指導、距離をとるなどの基本的な感染症対策は、これまで通り行います。

○活動前道具や、乗り物の手すりなどは、適宜消毒を行います。子供達にも触る前の消毒を徹底します。
正しい手洗い、うがいを、食べる前はもちろん、こまめに行います。持ち物は、共有しない。回し飲みしない。手繋ぎなど身体接触はしない。


○参加人数を例年の半分に、就寝時、活動時、特に声を出すとき、食べる時は、距離をしっかりとる、密閉させずバスや部屋は換気し、常に空気を循環させます。
□季節柄インフルエンザの可能性もあるため、参加当日朝で、以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせてください。
・37.0 度以上の発熱又は、37.0 度未満でも平熱比 1 度以上ある場合
・息苦しさ・強いだるさ、咳,のどの痛みなどの症状がある場合
・過去 1週間以内に感染が引き続き拡大している国や地域への訪問歴がある場合
・ご家族に同様の症状がある、あるいは濃厚接触者である場合
□体温の上昇、帰宅措置について
成長過程のお子様においては、食事・運動・着衣・日光などの外的環境などの要因もあり、体温の乱高下が激しいといった個人差があります。
・自然の家に着いてから健康観察、検温をこまめに行い、記録します。37度以上の熱が出た場合、基本的にはソーシャルディスタンス以上の配慮、即ち、隔離をいたします。(平均体温が37.0度より高いお子様も、事前にご相談の上、当然ご参加いただくことは可能です。)
・その状態が続いた場合は、保護者様に、お迎えに来て頂くようご連絡します。医務室にて、スタッフが経過観察を行い、お迎えまで待機します。
上記措置により、当日、隔離を行っている間や帰宅措置などによりプログラムを十分に受けられないことがあっても、宿泊・食事・交通(臨時バス)・スタッフ・保健の各手配が済んでおり、ご返金はできませんのでご了承ください。また、ささやかではございますが、1日目に帰宅措置を行った場合に限り、半額分のクーポンを発行するなど、配慮いたします。
当体験教室では、上記のように基本的には全ての時間帯、全ての活動において、常時マスク・ソーシャルディスタンス・黙食を徹底しているため、隔離前後も絶対に濃厚接触はございません。
□事業終了後 1週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、当わくわく体験教室に対して速やかに報告するとともに保健所が行う疫学調査にご協力ください。
□感染防止のために当わくわく体験教室が決めたその他の措置の遵守、指示に従ってください。


□最後に、活動中に体温が上がった子へのあからさまに避けたり陰口、悪口、からかい、噂をする行為は厳禁です。また、体温が高い子がいただけでコロナ扱いや、大騒ぎすることも、極めて冷静さを欠いた行為です。おやめください。

 

〇個人情報について
お申込み時のお名前や電話番号などについて、万ーイベント後に感染者 が発生した場合、必要に応じ、保健所等の公的機関へ提供する場合があります。 個人へは開示しません。